ビットコインキャッシュの誕生

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新たな仮想通貨ビットコインキャッシュが誕生した時

2017年8月1日のことでした。

仮想通貨ビットコインから新たな仮想通貨ビットコインキャッシュが誕生しました。

 

 

ビットコインは、元々、取引量が増えてきたことによる取引スピードの低下など、いわゆるスケーラビリティが問題となっていて、その改善策を考える過程で、一部のマイナーがビットコインキャッシュを生み出したのです。

 

ビットコインキャッシュは、ビットコインが分枝して生まれた仮想通貨なので、「ビットコイン」という名称がつかわれており、機能面でも従来のビットコインをベースにしている部分も多いのですが、現在では完全に別の仮想通貨として扱われています。

 

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ビットコインキャッシュが誕生したビットコインの分枝は、ハードフォークと呼ばれるもので、いずれこのサイトでも詳しくお話しようと思います。

2016年には、ビットコインに次いで2番目に取引量が多い仮想通貨である「イーサリアム」でハードフォークが起こり、新しく誕生したほうが「イーサリアム」、古くからのほうが「イーサリアムクラッシク」として袂を分かちました。

つまり、ハードフォークと呼ばれる現象によって仮想通貨が分裂するというのは、今後も十分にありえることなのです。

 

 

ビットコイン誕生の際には、ビットコイン保有者には、同じ量のビットコインキャッシュが配布されました。今後のハードフォークの際にも同様の措置が取られる可能性が高いと思われます。

 

この記事を書いている2017年12月現在、誕生から数か月経ったビットコインキャッシュは、完全に1つの仮想通貨として、地位を確立したように思えます。もしかしたらですが、本家のビットコインを追い越すような仮想通貨になるかもしれませんね。何と言っても、ビットコインの改良型なのですから。

 

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